ブックタイトル日本結晶学会誌Vol59No4
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日本結晶学会誌Vol59No4
MODEL:670.21キャピラリーボーイガラスキャピラリーを充填することは、時間が掛かり、退屈な仕事の一部でした。キャピラリーボーイでは、これは過去の一部です。以前は、キャピラリーチューブに粉末試料を充填することは決して便利ではありませんでした。今は、キャピラリーチューブをキャピラリーボーイに入れます。振動により、粉末が穏やかに落ちる。各キャピラリーチューブとパウダーの組み合わせのニーズに合わせてノブを回すだけで、オシレーターの周波数を調整することができます。これは、粉末に依存して、処置の長さを平均して1?2分未満に短縮します。?キャピラリーチューブの簡単な充填?キャピラリーチューブのより少ない破損?分析ごとのコスト削減?充填する各キャピラリーチューブについて最大15分の削減特徴:◆ポータブル◆動作は、006P電池(9V)か、ACアダプタ(標準付属品)で動作◆重量は1kg以下◆グローブボックス内で使用可能◆可変振動周波数◆各試料の周波数を簡単に調整可能◆粉末中の粒子の速度と方向を制御輸入販売元:東京支社〒108-0073東京都港区三田3-9-7ニキグラスビルTEL:03-3456-4700FAX:03-3456-3423大阪営業所〒592-0002大阪府高石市羽衣5-16-8TEL:072-242-7611FAX:072-242-7622URL http://www.nikiglass.co.jp※放射線計測グループHUBER社担当までお問い合わせください。salse@nikiglass.com