ブックタイトル日本結晶学会誌Vol59No4
- ページ
- 19/72
このページは 日本結晶学会誌Vol59No4 の電子ブックに掲載されている19ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
このページは 日本結晶学会誌Vol59No4 の電子ブックに掲載されている19ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
日本結晶学会誌Vol59No4
最近の研究動向プロフィールH. D. FlackのX線結晶学に対する貢献大場茂Shigeru OHBA慶應義塾大学自然科学研究教育センターResearch and Education Center for Natural Sciences, Keio University〒223-8521神奈川県横浜市港北区日吉4-1-14-1-1 Hiyoshi, Kohoku-ku, Yokohama, Kanagawa 223-8521e-mail: ohba@a3.keio.jp最終学歴:理学博士(東京大学,1981).多結晶体二次元回折パターンに基づいた格子選択配向解析と地球惑星科学への応用瀬戸雄介Yusuke SETO神戸大学大学院理学研究科Graduate school of Science, Kobe University〒657-8501神戸市灘区六甲台町1-11-1 Rokkodai-cho, Nada-ku, Kobe, Hyogo, 657-8501 Japane-mail: seto@crystal.kobe-u.ac.jp最終学歴:京都大学大学院理学研究科博士後期課程,博士(理学)専門分野:鉱物学・結晶学現在の研究テーマ:隕石の微細組織観察,再現実験趣味:登山透過型電子顕微鏡法による無機化合物の局所構造評価浅香透Toru ASAKA名古屋工業大学大学院工学研究科/材料科学フロンティア研究院Graduate School of Engineering / Frontier Research Institute for Materials Science, Nagoya Institute of Technology〒466-8555愛知県名古屋市昭和区御器所町Gokiso-cho, Showa-ku, Nagoya, Aichi, 466-8555 Japan現在の研究テーマ:遷移金属化合物の構造物性漆原大典Daisuke URUSHIHARA名古屋工業大学大学院工学研究科/材料科学フロンティア研究院,博士後期課程在学中Graduate School of Engineering / Frontier Research Institute for Materials Science, Nagoya Institute of Technology〒466-8555愛知県名古屋市昭和区御器所町Gokiso-cho, Showa-ku, Nagoya, Aichi, 466-8555 Japan現在の研究テーマ:強的秩序を示す物質群の構造相転移膜タンパク質の構造決定を加速化する技術の動向溝端栄一Eiichi MIZOHATA大阪大学大学院工学研究科応用化学専攻Department of Applied Chemistry, Graduate School of Engineering, Osaka University〒565-0871大阪府吹田市山田丘2-12-1 Yamadaoka, Suita, Osaka 565-0871, JAPANe-mail: mizohata@chem.eng.osaka-u.ac.jp最終学歴:大阪大学大学院工学研究科物質化学専攻(工学博士)専門分野:構造生物学.現在の研究テーマ:XFELを用いたタンパク質構造解析,次世代抗体医薬開発.趣味:ガーデニング,観劇.日本結晶学会誌第59巻第4号(2017)149