日本結晶学会平成10年度年会の講演募集

および総会開催のお知らせ

この頁以下は会期が終了したので,今後は更新されません
また，連絡先やその他の情報は削除されています
 
 
 
INDEX
 

　
 
 
 
 会期，会場，プログラム概要
 

会期： 平成10年11月21日(土)−22日(日)

会場： 東京工業大学長津田キャンパス (横浜市緑区長津田町4259)

 プログラム概要 (11/4更新)： 11月21日(土) 9:30− 受付開始
10:00−12:00 オーラルセッション
13:20−15:30 シンポジウム(三会場で並行) ｢生命科学と結晶学｣
｢物性科学と結晶学｣
｢特殊条件下の結晶学｣15:45−18:15 総会，受賞講演
18:30− 懇親会（会場はセミナープラザ すずかけ台））
 11月22日(日) 9:00−11:00 ポスターセッション(I)
11:15−12:15 西川正治先生記念講演 "生命の起源を秘めるＲＮＡワールド"
渡辺公綱 氏 (東京大学大学院工学系研究科教授)13:15−15:15 ポスターセッション(II)
15:30−17:30 オーラルセッション
 注意： オーラルセッションは発表時間12分，質疑応答3分の計15分です．時間を厳守してください．OHPのみ準備しています．ポスターについては第二日目の午前と午後に合計二つのセッションがあります．各セッションには奇数番号の講演者は前半1時間，偶数番号の講演者は後半1時間のコアタイムがあります．この時間帯はポスターの前から離れないでください．ポスターのサイズは縦横が，1.8ｍｘ1.2ｍの縦長です．画鋲はこちらで用意致します．セッションの開始15分前から掲示準備ができます．片づけはセッション終了後15分以内にお願いします． 
参加登録費および懇親会費
 
参加登録費(講演要旨集代金を含む)： 会員 3000円（院生･学生，2,000円），非会員 4,000円
懇親会費：一般 5,000円，院生･学生 3,000円
今年は参加登録費および懇親会費の銀行振込みが可能となっています．振込みも，当日払いも金額は同じですが，当日の現場での事務の簡素化のため，できるだけ下記の口座にお振込みいただきますようお願いいたします．なお，銀行振込みの締切は10月31日(土)です．

銀行振込先： 省略

　

講演申込み： 平成10年9月19日(土)必着

郵便で申し込む場合は日本結晶学会誌第4号添付の用紙に必要事項を記入し，下記の送付先までお送りください．返信用葉書には申込者の宛先を記入し，切手を貼って同封してください．電子メールで申し込む場合は，次の電子メールでの申込みを参照してください．

講演申込先：

省略
〒226-8503 横浜市緑区長津田町4259 TEL: 省略， FAX: 省略
e-mail(講演申込先）： 省略

　

 

電子メールでの講演申し込み（9月19日(土)のタイムスタンプまで）

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝見本＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

講演申込者：杜 桜崖
郵便番号：226-8503
所在地：横浜市緑区長津田町4259
勤務先：東京工業大学応用セラミックス研究所
ID：novelist@省略
発表形式：ポスター
講演分類：A
講演題目：放射光を用いた水酸化サマリウム微小結晶の電子密度分布の測定
講演者所属：（東工大応セ研・UWA）
講演者氏名：○杜 桜崖・Joyce，J.
講演内容：水熱法で合成した5x3x4ミクロンの大きさの水酸化サマリウム単結晶の回折強度データを

放射光を用いて収集し, extinction-freeの条件下で電子密度分布を調べた．＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

　

上記の見本を参考に，講演申込内容を 省略 までお送りください．

Subjectは”kouen-moushikomi”としてください．申込みの電子メールを受け取ってから1週間以内には返信メールをお送りしますので，ご確認ください．プログラムの確定後，改めて講演番号を電子メールにてお知らせいたします．

　

1) IDは講演申込者の電子メールアドレス．
2) 発表形式はポスター・口頭発表のいずれか．
3) 講演分類は以下の3分野のいずれか． A ハードマテリアル分野 (キーワード：精密構造解析，相転移，高温超伝導体，金属・合金，
鉱物，誘電体，磁性体，分子性結晶，人工結晶）B ソフトマテリアル分野 (キーワード：蛋白質，酵素，核酸，生体膜，高分子等)C 測定・解析法分野 (キーワード：装置の開発，測定手段の開発・改良，
ソフトウエアの開発，データベース等）4) 講演題目は全角文字換算で60文字以内．
5) 講演者所属は略称を括弧で囲む．複数の場合は間に・印をつける．
6) 講演者氏名が複数の場合は間に・印をつけ，発表者は○印を氏名の前に記入．
7) 講演内容は100文字以内．上つき，下つき，イタリック体は下記の例に従うこと． 入力例：A!3!， A\$2\$，\#Italic\# 印刷例： A3，A2, Italic 　講演要旨： 平成10年10月31日(土)必着 要旨はA4版用紙を使用し，縦置き，横書きで，下記の要領でワープロで打ってください．
1) 上下2.5cm，左右2cmずつあける．
2) 講演題目は1行目から，所属(略称)および氏名は3行目から打つ．本文は1行あけて打ちはじめる．要旨は図表も含めて1枚です．

講演要旨送付先：

省略
〒226-8503 横浜市緑区長津田町4259 TEL: 省略， FAX: 省略
 

　

　電子要旨： 平成10年10月31日(土)のタイムスタンプまで 今年は，試験的な試みとして，講演申込者が希望する場合には，その講演要旨を電子書類化した｢電子要旨｣をインターネット上で公開いたします．具体的には，年会前であっても，年会ホームページのプログラム中の当該講演タイトルをクリックするとその電子要旨が表示されます．このサービスを希望される方は，講演要旨と内容的にほぼ同一な電子要旨を作成してHTML形式に変換し，そのHTMLファイルを電子メールの添付書類として ... までお送りください． 締切は講演要旨と同じです．添付書類名には講演申込み後にお知らせする講演番号をもちい，htm等の識別子をつけてください（例えばP048.htm等)．Subject欄にもこの書類名を記入してください．送付される前に，適当なブラウザで正しく表示されることを確認してください．受け付けるファイルは一つのみで，その大きさは最大で100 KBとします．電子要旨には図表や写真を省略して構いません．写真等の大きなサイズのファイルが電子要旨にどうしても必要ならば，それらが置かれているお手元のサーバーにハイパーリンクを張ってください．上つき，下つき，ギリシア文字等が正しく表示されなくても構わないという方は通常のテキストファイルを添付されても結構です(識別子はtxt）．なお，印刷される講演要旨の原稿のほうには，図や写真等を積極的に使用されることを希望致します．

　

  
 　

若手懇談会：

今年も年会後に若手懇談会を行なうことを予定しております。１泊で，学会会場の近くのセミナープラザで行ないます。気軽な会を計画しておりますので，是非ご参加ください。

会期：　平成10年11月22日（日）年会終了後　ー 23日（月）午前中
会場：　セミナープラザ　すずかけ台
交通：　東急田園都市線すずかけ台駅前
参加費： 5,000円程度（予定）

参加申し込み：平成10年9月19日（土）必着
郵便で申し込む場合は，葉書または手紙で，(1)参加者の氏名，性別，(2)所属，身分または学年，(3)連絡先住所，電話番号，FAX番号，あればe-mail addressをご記入の上，下記の送付先までお送りください。

〒152-8551 東京都目黒区大岡山2-12-1東京工業大学理学部化学科 省略

電子メールで申し込む場合は，同様の内容((1)-(3))を電子メールにて，省略 までお送りください。その際，Subject欄は，Wakate Sankaとしてください．
 
 

交通・宿泊：　  長津田キャンパスへの交通
  • 東急田園都市線すずかけ台駅下車5分
  • 渋谷から東急新玉川線経由で約60分，
  • 東海道新幹線新横浜駅からJR横浜線長津田乗換えにて約40分
 
宿泊先リスト (料金はシングルルームの目安です．予約にあたっては確認をお願いします)
 
名称:省略 電話:省略 町田市南つくし野3-2 東急田園都市線・すずかけ台駅 ￥省略〜
以下省略 以下省略 以下省略 以下省略 以下省略
 
 
その他： 各種会合・展示申込： 年会期間中に開催を希望される会合は，日時，場所，人数，責任者とともに10月末日までに下記までお申し込みください．会期中に展示を希望される企業，団体は9月末日までに下記までお申し込みください．

東京工業大学生命理工学部 実行委員長 省略

〒226-8501横浜市緑区長津田町4259 TEL: 省略 FAX: 省略
e-mail： 省略
 
 

忘れ物：
１．A会場にペンケース（Crossのボールペン入り)
 

このホームページの問い合わせ先
日本結晶学会 情報委員会
 

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