事業仕分け対応
2010年度
- 30学会(39万会員)会長声明を発表しました(2010/11/19)
2009年度
- 行政刷新会議による「事業仕分け」に対して、日本結晶学会(CrSJ)竹中章郎会長は川端達夫文部科学大臣に意見書を提出しました。
- 国際結晶学連合(IUCr)会長 Prof. Sine Lasen より、意見書が川端達夫文部科学大臣宛に送られました。
- アジア結晶学連合(AsCA)会長 Prof. Mitchell Guss より、意見書が川端達夫文部科学大臣宛に送られました。
- 主要学会学長記者会見・パネル討論会に参加しました(12月4日)。20学長連名声明が出されています。
- 12月5日に開催致しました日本結晶学会総会において、先般行われました「行政刷新会議で示された事業仕分け判定」に対する声明を決議しました。
- 3学会共同声明-事業仕分けに関する要望書-を文部科学大臣宛提出しました。
本件は、文書を添付し、マスコミ各社(日経、朝日、讀売、毎日、神戸新聞、共同通信、時事通信)およびJASRI関係各位に連絡致しました - 「事業仕分け対応結果」をメール配信(2009/12/28, 2010/01/07)しました。詳細は下記サイトも参照下さい。
- 文部科学省: 平成22年度文教・科学技術予算のポイント
- SPring-8: 平成22年度SPring-8運営に係る政府予算案について