ブックタイトル日本結晶学会誌Vol55No6

ページ
59/72

このページは 日本結晶学会誌Vol55No6 の電子ブックに掲載されている59ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

日本結晶学会誌Vol55No6

ブックを読む

Flash版でブックを開く

このブックはこの環境からは閲覧できません。

概要

日本結晶学会誌Vol55No6

会報審議事項1.会員異動平成25年度第2回評議員会以降の新規入会者の紹介,入会申込書類の回覧があり,すべての入会が承認された.2.共催・協賛・後援共催等依頼について共催2件,協賛3件が承認された.3.平成26~27年度評議員候補の承認本学会細則第5条第4~6項により選出された次の30名を次期評議員候補者にすることが決定された.足立伸一,井上豪,大胡恵樹,小川桂一郎,奥部真樹,小澤芳樹,神谷信夫,神山崇,木下誉冨,清谷多美子,久保田佳基,坂田誠,佐藤衛,清水敏之,菅原洋子,杉山和正,鈴木守,角南智子,関根あき子,津田健治,角田大,中井泉,西堀英治,橋爪大輔,原田繁春,藤原明比古,松村浩由,宮原郁子,安井正憲,渡邉信久4.世界結晶年の取り組み坂田会長より,世界結晶年の結晶学会独自の活動に向けた取り組み,日本委員会の各種取り組みへの協力が提案され,承認された.結晶学会独自企画は若手企画を支援することとした.また,坂田会長から,リガクによる世界結晶年への寄付に伴いリガクファンドが2年間休止となることが報告され,今後の運用の方針が示され,承認された.5.名誉会員坂田会長より,甲斐泰会員が名誉会員に推薦され,引き続き行われる総会で,名誉会員推戴を提案することが承認された.6.その他坂田会長より,学会の法人化移行の課題に関して,最も重要な点は会計処理の適正化であり,この視点で対応を進めることが提案され,承認された.7.次回評議員会日程次回(平成25年度第4回/平成26年度第1回)評議員会の日程,仮会場について,平成26年4月5日(土)13:00~16:00,東京大学本郷キャンパスが提案された.最終的な日時・場所は,決定次第連絡することとした.日本結晶学会誌第55巻第6号(2013)375